男性ナースの必要性

白い制服に優しい笑顔。ナースに対する良いイメージは年代や性別を超えて受け止めるものがあるようです。
女性は子供のころにナースに憧れる人も多かったのではないでしょうか。
今でも玩具売場にいくと、ナースセットなどが販売されていますし、人形を相手にナースのまねごとが出来るような人形なども販売されています。
きっと小さな頃から女性は自分より小さな者を労わったり、献身的になるようなことを身につけて行っていてるのかもしれません。
中にはこのような遊びに喜びが見いだせず、男の子のような遊びを好む女の子もいますが、これは個性ですから気にすることではありません。
女性の全てが同じ物を好み、身につけている訳ではありませんから、興味を持ったり喜びを感じる人だけがその道を進めば良いのだろうと思います。

ナースといえば女性のイメージでしたが、近年では男性も多く増えてきています。
女性では大変な力仕事もたくさんありますので、これからは男性のナースも増えてくることでしょう。
同じナースの仕事でも、男性と女性では給与に若干の差が生まれることもあるようです。
それというのも、先に述べたように、男性にしか出来ない仕事も医療関係にはたくさんあるからです。
同じように入院病棟に勤務していても、認知症や精神病患者の場合、
力のつよい男性患者が何かのきっかけで暴れるようなことがあっても、女性では対応がしきれないことがたくさんあります。
ですから、このような病棟では男性が配属されていることが多いようです。
もちろん、入院病棟になれば夜勤勤務もありますので、給与に差が生まれてくるということになります。
今までは女性の職場というイメージでしたが、男性もこれからはどんどんナースという職業に挑戦して頂きたいと思います。